ぱっぱらパラがイっス

01/11   翼端折り
02/04/14 初飛び
02/05/19 L/D
02/05/26 初サーマルソアリング
       座学講習
02/06/30 パラロードリッジソアリング
02/07/28 テイクオフ
02/08/04 姫が岳リッジソアリング
02/08/18 Bストール
02/09/01 空中接触
02/09/15 NP証筆記試験
02/09/16 シンク帯におけるランディング
02/09/22 コラップスとリアライザーでの
       ランディングアプローチ

02/10/13 NP証実技試験


2001年11月 翼端折り
上空からの緊急降下のテクニックとして翼端折りの練習。
本来はAライザーの端の1本のラインを指でたぐり寄せて強制的に翼端を折るのだが、グライダーには翼端折りキットなる物が備わっていたのでその分楽に操作できるようだ。

最初は片翼端折りから。
南テイクオフ後まもなくブレークコードのトグルの中に手を通した状態で翼端折りのラインを引く。
下から見上げるとペタっという感じで、これでつぶれてるのかなと心配になる。
右手はブレークを使用できない状態なので右旋回時は体重移動にて行わなければいけない

次は両翼端折り。
右を折ってから左を折る。両手はブレークコードから放してるので旋回は体重移動のみ。
そのまま左への体重移動したところ急旋回。
校長から胸のベルトが広く開きすぎてるから急な体重移動になってしまったとのこと。
何事も急な操作は気をつけるようにとのご指摘。
ランディング直前まで両翼端を折った状態を維持し、フルブレークへとスムーズに移行するタイミングがちょっと大変。
ただ、荒れているときは翼端折りの状態が安定して降下できるみたいです。

次は無線機の不調で先生からの指示が聞こえなくなり、無線機のコードを引き抜いてるうちにフォローのままランディングが目の前に。
やっと通じた無線機からは校長の絶叫で、「間に合わない!そのままランディング!」

フォローのランディングは思った以上にスピードが出てたので、あせりながらも無事着地。
風向きが大切だということを痛感しました。

翼端折りキットには翼端折り用のラインをベルクロから離す為の小さな輪がついているので、そのまま指をいれたまま必死になって引っ張っていた。人差し指だけだと痛いから中指と一緒に引っ張っていた。手のひら全体でラインを引き込めば楽だと気づいたのはしばらくしてからだった・・
2002年4月14日(日)初飛び
今シーズンはサンデーフライヤーの宿命で、タイミング的に天候に恵まれずやきもきしてたが、本日やっとテイクオフできた。
午前中ライズアップの練習後、初飛びということで2本ほど飛んだら、また雨がぽつりと落ちてきてしまった。
今シーズンもがんばろうね。
5月19日(日)L/Dエルバイディ
西南西の風で南テイクオフから飛んだ。ただ降下していくばかりなのだが何も考えず普段通りのランディングアプローチ。
ファイナルターンをしてまもなく吹き流しよりも遙か手前にランディングしてしまった。
ということで早速校長から、
風を横から受け、しかも上昇成分も無い状況にある時には、自分のグライダーのL/D(揚力/抗力)を把握し滑空比を意識してターゲットにランディングするようにしなければいけない、と指摘された。

考えてみれば初級生はいつも安定した時に飛んでるわけで、特に意識しなくてもランディングすることができてた。
ところがフライト回数を重ねるに従って、今までとは違う状況で飛ぶ機会も増えてくることを思うと、常に自分の飛行状態を意識することを心がけなければいけない。

グライダーをたたむ時に虫が入ってくる。黄色いグライダーは特に虫が寄ってくるのでそのまま丸め込むこともしばしば。
手伝ってくれたツッチーさんから、グライダーを食いちぎって脱出をはかる虫には注意した方がいいよ、と。
しかしここで広げ直せばさらに虫を呼ぶことになるし午後からフライトすれば問題なし、と思ってたがそのまま一緒に帰ってきてしまった。どうかミイラになってますよーに。
5月26日(日)初サーマル(上昇気流)ソアリング
北テイクオフ
校長の指示の下、まっすぐパラロード(姫が岳北斜面)へ向かう。これから初サーマルソアリングが始まるのだ。
今まで上空で飛んでいたフライヤーの皆さんがいつの間にかいなくなっている!すみません。

「はい、そこで回してみましょう」
とにかく右旋回してみよう。体重移動してブレークを引いてっと。
確かに1回の旋回で上昇の手応えを感じながらパラロードが少しだけ遠くなる。
「好きな方向に回していいですよ」
じゃ、今度は左でいってみよう。また少し上がっていくのが感じる。
いつもとは周りの空気の流れが違う。グライダー全体を包み込んで押し上げてくれる流れの中にいる。
リッジ風(斜面上昇風)とサーマルの微妙なバランスの中で上昇しているのだ。
不思議な感覚だ。グライダーに弄ばれてるかのように浮遊旋回している。

「展望台の屋根の色がわかりますか?」
ふと気がつくと展望台は下に見える。確かにこの目で見えた。が、色はヒ・ミ・ツ。

昨年、訳がわからずセンタリングもどき体験した時の余裕のない時とは雲泥の差だ。
いつのまにか風に流されて斜面反対側の小火口の上に入り込んでしまった。
高度低下した場合のローター(乱流)に気をつけなければいけないので前に出なければ。

地面じゃなくて地平線を確認しながら回すように
バンクがついているので地平線上にはキャノピーが見える。
旋回スピードも一定ではなく、急旋回してしまったりする。
反対のブレークも少し抑えて急旋回にならないようにコントロールしていきましょう。
んー、的確なアドバイス。
条件に恵まれたせいか、怖いと聞いていた大きな揺れもなく回すことができた。
斜面際で旋回した時にはすかさず
「今のはよくないです。余裕のない斜面での旋回は気をつけましょう」

だんだん黒い雲がランディング上空に近づいてきたので吸い上げられないうちに降下しないといけない。
以前練習した翼端折りがここで役に立つ。さっそくラインを引き込んでの緊急降下モードへ。
つまり降りられる術がなければ上がってはいけないということなのだ。
その後のランディングアプローチの際にブレークを引きすぎるので失速に気をつけるようにとのアドバイス。

座学講習

雨も落ちてきたので、AB級生はスクールに戻って座学講習となった。
テーマは「迎角」、むかえ角と読む。げい角ではない。
翼の断面図から前端後端を結ぶ中心線の変化による迎角の変化とグライダーの操作についての講義だった。
先ほどのブレーク操作にも関連する内容でとても有意義である。

また、旋回の際にはグライダーの端と地平線の間隔が一定になるようにコントロールするのが大切であるとのこと。
つまり地平線を見ることで翼のバンクやスピードの変化がわかるので的確に対処できるということだ。
それから、ピッチ(前後の振り子運動)を抑える時のタイミングについても熱く教わった。

午後は強風になったので久々のグラハン練習となった。
6月30日(日)パラロード リッジソアリング
旋回時の機体修正動作が乱暴との指摘を受けた。
急なブレーク操作がつぶれの誘因となり危険でもあるとのこと。
旋回時ブレークを引くことによって同時に浮力も増してしまうので、反対のブレークも少し当ててコントロールすること。
特にブレークの戻し操作はゆっくりとしなければいけない
リッジはサーマルとは違う穏やかな上昇風だから、往復しながらていねいにつかまえて上げていくこと。

リッジは狭い空域の上下横を、性能や技量が違うグライダーが飛んでる中を飛行するのでとても気を遣う。
相手はそれ以上に気をつかってるでしょうけど。アイコンタクトをしながら飛ばないと危険でもある。
右側通行、山側ルールも大切であるので守りましょうね。
ところが
こちらは斜面を右手に見て斜面際を先に飛行中、同高度で真正面からグライダーが進入して来るではないすか。
コースを変える様子もないので早めに左によけたけど、もし同時に変えたらかえって危ないじゃないっすか。冷や冷や。

ということでだんだん荒れてきたので、いままで未体験の15分ほどのソアリングをしてランディング。
今までのぶっ飛びからみれば少しずつ進歩してるんだなと実感。

いずれ状況をみてBストールの予定である。


7月28日(日)テイクオフ
今日は校長がテイクオフでみなさんのフライトチェックやらなんやらで忙しそうに動き回っていた。
と、そこへ
 「久しぶりに見た先ほどのテイクオフはよかったですよ。
  ただ、もう少し注文つけるとしたら、華麗にかっこよく飛び出すともっといいかも」

つまり基本に忠実にやればいいということだ。
上げる、抑える、振り向く、確認する、前傾姿勢で加速する
特に、抑えてから余裕を持って確認するという動作がとても大事。
体で感じるだけではなく、この目でしっかりと確認することが大事なんですね。
またそれが、流れるような一連の華麗なテイクオフへとつながるのである。
そして、テイクオフ直後は落下の危険に備えてすぐにハーネスに座り込まないこと。
安定滑空後、グライダーを揺らさないようにスムーズに座ることです。

また、風が強い時のライズアップのこつはキャノピーのトレーリングエッジが地面を離れると同時に、体をキャノピーの下に移動するようにしましょう。

と、なぜかここにきてテイクオフについて新たに考えさせられる日であった。

8月4日(日)姫が岳リッジソアリング
 南テイクオフから見て右手にある姫が岳での初のリッジソアリングへ向かう。
直前にテイクオフした龍ちゃんの後を追いかけるように続いて飛び出す。
例によって無線機からの指導の下
道路を越えるまではミニマムシンク(最小沈下率)を維持で。ブレークもっと引いてもいいですよ。」
「・・・もっと引いて!」
自分で思ってるよりもけっこう腕を下げて飛行。スピードよりもとにかく沈まないことが大事。
道路越えたら今度はフルグライド。そこは吹き抜け帯ですからスピードを出して早めに脱出する感じで行きましょう。」
「はいそこを抜けたらまたミニマムシンク!」
とまぁなんとか姫が岳にたどり着いた。
いつも南TOからは眺めるだけの存在の山が、今この目の前にあるのだ。
リッジ風に乗って機体はどんどん上昇していく。周りの機体に気をつけながら行ったり来たりを繰り返す。

南LD側(吹き抜け)にはあまり近寄らないで早めにターンしてください。」
吹き抜けにはまると撃沈だ。

旋回が早いとか、もっと前に出ろとかいろいろ細かい指示を受けながらリッジを楽しんだ。
曇天の雲底が目の前に迫り、翼端折りで高度調整する場面もあった。
低高度ながらも雲底タッチ!
 そのうち少し斜面より離れすぎたせいかいつの間にか低高度に。
回復をあきらめて目の前のツッチーランにこれもまた初ランディング〜。


南TOからのアプローチ
8月18日(日)Bストール
翼端折りに続き、これも緊急降下のテクニックの一つである。
要はキャノピーのBライン上をつぶして(引き込んで)気流を乱して強制的に失速状態にするテクニックである。
事前に頭の中で十分なシミュレーションをしなければいけない。

 まずは風上に正対することから始まる。回復を早めるという意味でも重要である。
1 トグルに手を通して、Bライザー(前から2番目)のラピッドリングあたりをつかんでぐいと引き込む。
  左右バランスよく
  抵抗があるが少し引いたら一気に下げる。そのままの状態を維持する
2 失速に入る。あら〜!。体は後に傾く(慣性で体は前に、キャノピーは後に)が驚いてはいけない。
  そのままの状態を維持する事が大事けっして放してはいけない
  その直後、機体は毎秒5〜8mほどの速度で垂直沈下する。

  回復操作。
3 引き込んだままのBライザーをゆっくり戻し、回復を祈りながら手の中をスルスルっという感じで放す。
4 キャノピーが前にシューティングしてくる。そのままにして自然に滑空状態になるまで待つ。
5 もしくはAライザーを押して回復を早める方法もある。
  この時に注意しなければいけないことはブレークでシューティングを抑えてはいけない
  今まさに滑空状態に入ろうとする挙動を止めてしまうことになるからだ。
  DHV規格では4秒以内に回復することになっている。

Bストールは緊急降下の手段としては言うまでもなく、空中でのいろいろな挙動を経験するという意味で、NP証へ向けての大事なステップになるということであった。
これを2回やった。

その後はリッジソアリング中にミニマムシンク(最小沈下)のブレークの位置をまた指導してもらい、リッジを楽しんでから最後に片翼端折りでバランスをとりながらのランディングアプローチをやった。
これも翼に何らかの異常があった場合に対処できるようにするための訓練である。


パラロード上空より
9月1日(日)空中接触
 姫が岳南へ低高度進入ながら、リッジリフトを拾いなんとか頂上が眼下に見えるまで上げ、センタリングを何回か繰り返していた。
 左旋回をしていると、突然左のテンションがスコーンと抜けると同時に左肩から回り込むようにストーンと落ち、思わず見上げたクシャクシャキャノピーの上を他機が通り過ぎていった。
あら?なんでそんなとこにいるのあなた???
と思う間もなく体がグルリングルリンと揺れながら失速落下。
とりあえず今置かれている状況は不思議と冷静に判断できている。
無線機からは何か言っているが、つぶれてタコ踊りのキャノピーのバサバサ音でよく聞こえない。
(「レスキュー!レスキュー!」と叫んだそうだ)

 そうだ!バンザイだバンザイ。この初級グライダーは必ず回復する、という勝手な思いこみというか信頼があった。
バンザイバンザーイ!(この緊急時に喜んでいるわけではない。)
このままバンザーイと叫びながら山に突っ込んだらシャレにならない。
が、案の定(運良く)、ズッバーン!と見事に翼がはらんで滑空。小火口上空だった。
この間わずか数秒くらいの出来事だったらしい。でも長く感じた・・・
ということは20m前後落下したわけである。それもツイストしながら。
イントラからの指示で、小火口を下に見て北ランディングへ向かう。

 相手のラインとこちらの翼端との接触事故だった。
イメージ的には、上から踏んづけられて一瞬のうちにつぶされたのかと思っていた。
相手は何事もなくてヨカッタ。だがお互いのラインが絡まっていれば重大事故になっていた。
どちらが悪いというわけではないと言われたが、反省すべき点はいっぱいだ。
イントラ曰く、他機警戒をしていたつもりなら、その後キャノピーの陰に他機が入ってきても、旋回中の視線が水平線方向にあるならば相手機を確認できたはずだ。下でも見ていたのではないのか。
確かに・・訳がわからないまま起きたということはそういうことなのだろう。

 回復が遅れてもう数秒落下していたら斜面に激突していたかもしれない。
早めのレスキューパラの開傘という手段もあったはずだ。
回復時、斜面と反対側に滑空したからよかったものの、低高度で斜面に向かったら同じことが起きていたかも知れない。
 たまたま運が良かったのだ。スカイスポーツに油断は禁物だ。
それにしても、まさかここで早速フルストールを実践披露するとは・・・・

このままの気持ちを次回のフライトに持ち越したくないと思い、性懲りもなく気を取り直すべくまた誰もいない姫が岳へ向かったが、途中上げきれずにどんどん降下。
誰もいないってのはそーゆーことなんだよな〜〜。
ツッチーランより下にランディングして草刈り後の草木がラインにからんで、あっらーどーしよー状態。
ラインを束ねられず、キャノピーを直接抱えての登りのきついのなんのって。猛暑汗だく。
船さん曰く、そうゆー場合はデカバッグに詰め込んで運んだ方が楽だよ、って。なるほど。

ワッシーさんが心配して迎えに来てくれた。うれしいなぁ。
その後みなさんでラインにからみついた枝取りを手伝ってくれて、ありがとう。

でもいろいろこれも経験だなと思うと元気も出てきた。
夏場は暑いのでフルフェイス(無線機スピーカ内蔵)を装着しないで、胸元にある無線機からの指示を頼りにしていたが、このような状況では良く聞こえない。だが内蔵では度々の接触不良で聞こえないことがあったのでどちらが良いのか迷う。

リッジは混んでいる
9月15日(日)NP証筆記試験
 午前中突然の雨になり、急遽NP証への昇級筆記試験をやることになった。
結果は合格となったが、理解不足で間違えたところを補習する意味で早速講習が始まった。
ということで、ここだけの話?ありがたい雨となった。
雨で飛べない周りのフライヤーも興味深く(仕方なく)一緒に聞き入っていた。

一つは、サーマルは不安定な気流状態で発生するということに関連して、気温減率によってどこまでサーマルで上昇できるのかというところまで、サーマルの温度と周囲の温度差を例として教えていただいた。
 またポーラカーブの見方について、最小沈下速度、最良滑空速度をどの時点で選択するのかということがとても重要だということがわかった。
場合によってはグライダーが沈下しているからといって安易なミニマムシンク操作ではなくてフルグライドが効率がよいということもわかった。
 あと少しの実技経験を残して間もなくNP級だ。
9月16日(月)シンク帯におけるランディング
 いわゆるぶっ飛び条件下でのランディング時に、いつになくドスンと落ちるようなケツラン(しりもち)が何人か見受けられた。
 隣に座っていた校長曰く、
今日は南LD全体がシンク帯(下降気流)に覆われている。スピードを落とそうとして通常通りのブレーク操作でアプローチして、フルブレークするからドスンと落ちる。
こういう気象条件の場合はスピードを保ったまま(時にはフルグライドで)アプローチして、フレアをかけるようにしてフルブレークするようにしたら良い。
9月22日(日)コラップスとリアライザーでのランディングアプローチ
 キャノピーの予期せぬ突然のつぶれに対処できるように、片翼つぶし(コラップス)をやった。
北テイクオフしてまもなく、右のAライザーのラピッドリングあたりをグイッと思い切り引っ張る。
すると右の翼前から下にペロリンと巻き込むようにしてつぶれるが、すぐにバン!と放して回復させる。
初級機だからすぐ回復する。が、回復しない場合はポンピング。
直後グライダーが右側にグイーンと回り込もうとするのを左のブレーク操作で軽く抑えるようにする。回復後再度コラップスを繰り返した。
つまり、潰れたらこうなるんだよ、というパニックにならないための訓練である。

 正常滑空後、そのまま今度はブレークコードがアクシデントで使用できなくなったことを想定して、一番後側のDライザーをブレーク代わりに直接操作してのランディングアプローチへと向かう。
ほとんど体重移動のみで旋回できるが、ランディング時にライザーを引き込み過ぎて失速状態でのドスン着地となってしまった。
ブレークコード操作よりもワンテンポ遅れてシビアな反応をするので気をつけなければいけない。
 ライザーに頼らず、アプローチは体重移動のみで行い、すぺりこむようにして着地ぎりぎりの段階でライザーをゆっくりと引くようにしてランディングするように言われ、再トライした。

10月13日(日)NP証実技試験
 午後からNP証昇級実技試験をやることになった。
今まで習ったことの総集編フライトをして、ターゲットから15m以内にランディングすれば合格という試験だ。
南テイクオフ後、両翼端折りをしてフルアクセルを初めて併用しながらターゲットを目指した。
アクセルを使用することで迎え角が変化して更に高度が下がる。(飛行方向が下向きになる)緊急降下にはコウカ的な手段だ。試験中の初体験・・
 3本中2本は15m圏内に入って、無線機から「合格!!」と言う嬉しいお言葉が。

 校長曰く、NP級に求められることは気象の変化にも対応して安全にランディングする技術。
また、突然のアクシデントにも冷静に対処して安全にランディングする技術。これらがとても大切なことである。

 また一つ進んだ。これで
B級はクリア!やったー!!うれしー!!!