期待して行ったお山でしたが、ぜんぜん燃えるようなコンデションではなく、昼飯食ったし帰ろうかなーとみっちゃんと話しながら、南テイクオフに上がった板さん・会長の飛びを観察。

板さんが、少し上がり始めたので「1本ぐらい飛んでいくか」とテイクオフに行ったら、もう1000ｍ近くあがってるし「えー遅れちゃったよー」　準備してると、アベックがいろいろ質問してくる中　板さんが「1300イッタヨー」

これで、ガゼンやる気満々　みっちゃんは帰ったようだし、ハセハセはひとつ遅れてのバスで、そばには居なく
ちょっとさびしかったが、板さんの自慢話を聞くのもしゃくだし、タイミングを見て離陸。

最初上がり悪かったけど、高度が増すたびバリオが悲鳴をあげ1200超えた辺りから特によかったです。
ほぼ流されず　1600近くまで行ったので（朝のサーマル予報は1500）サーマルも切れそのまま一直線にルーラルまで高速クルージングでした。

出てからも、大気はガスって高曇り　イマイチなんで上がったか分かりませんが、飛んで見ないと分からないですね
帰りは、ハセハセの車で高速クルージングでした。
「ありがとうさん今度は私が」・・・・とそれに板さんにも